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多様性について考えてみませんか?ドキュメンタリー映画上映のお知らせ

         ドキュメンタリー映画

   「Journey to be continued―続きゆく旅―」

ドキュメンタリーフィルム

監 督 :岩井成昭

出 演 :可児市国際交流協会「さつき教室」生徒 ほか、可児市および周辺の外国につながる青少年

企画・製作:Sin Titulo

2016 年撮影

 

予告編:https://youtu.be/5feFdneMmN8

 

作品概要

岐阜県可児市にはデカセギで来ている日系ブラジル人やフィリピン人など、外国人労働者とその

家族が大勢住んでいる。外国人の支援活動を行うNPO 法人可児市国際交流協会の「さつき教室」1に

通う青少年たちは、日本で生まれ育った子もいれば、学業半ばで本国から呼び寄せられた子もいる

が、いずれも「日本文化」を持たないことで地域社会に居場所を見出せず、アイデンティティの形

成に支障を来すこともある。

本作品は、監督の岩井が可児市に滞在し、美術表現を用いた独自のアプローチで外国につながる

青少年との対話を試みた記録である。用意された巨大なキャンバスに彼らは躊躇うことなく向き合

い、色や形で見るものを圧倒するような表現を生み出していく。そこには彼らの本国における経験

や日本の暮らしに対する不安や希望が交錯する。そして撮影を進めるうちに、青少年の抱える問題

のほかに、彼らをサポートする教育者や支援者たちの葛藤、そしてこれから日本が向き合うべき多

様な人々との共生について、様々な問いかけが生まれていった。

少年(教室)

1 義務教育の年齢を超えた外国につながる子どもたちのための高校進学支援教室。

 

監督略歴
東京藝術大学大学院美術専攻科修了。1990 年代にノイズを含む音声や視覚情報を収集し、
ギャラリー空間に再構成したサウンド・インスタレーションを発表する。90 年代末からは
人と社会の関係性にテーマを求め、主に欧州・豪州・東南アジアにおける多文化状況の調査
を通して、ビデオや音声による作品を制作。近年では、以前からの手法に加えて、インスタ
レーション、テキスト、パフォーマンスなど、使用メディアや作品形態の幅をさらに広げる
と共に、国内外の都市や地方に滞在し、地域のコミュニテイや伝統を現代の文脈の中で再構
築する試みを続けている。映像作品としては「ハヤフサ・ヒデトを探して」(2004)「Kiku Sadud
Ruk」(2005)「不随意の共同体-現代家族-」(2011)など、いずれも特定地域におけるテー
マを顕在化させるためのワークショップを実施し、ドキュメンタリーとして記録するスタイ
ルをとっている。

女性

Icon Journey to be continued-続きゆく旅-.pdf (18.5 MB)

 

 

【関連項目】


市民部 人権多文化共生推進課
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