本文へ
ここから本文

「道の駅 三矢の里 あきたかた」を訪れました。家族と訪れたことはありましたが、今回インターンシップで市内視察として見学させていただき、多くのことを学びました。そのうちの3つについてまとめます。
1つ目は防災意識です。道の駅には大きな貯水タンクと太陽光発電システムがあり、災害時、3日間はトイレや街灯などが利用でき、避難所の役目を果たすといいます。2つ目は地産地消の意識です。産直市はスーパーのような品揃えで、周りを見渡すと大きく「地元産」と張り紙がされていました。住民だけでなく観光で道の駅を訪れた方も安心して買うことができるのではないかと考えました。3つ目は所々に見られる安芸高田市ならではの工夫です。例として「三矢」をモチーフとした外壁や、レンコンのデザインの天井、サンフレッチェ広島のマンホールが挙げられます。
安芸高田市の魅力が詰まった「道の駅 三矢の里 あきたかた」を深堀りすると、さらなる楽しみ方ができるのではないかと思います。

お問い合わせ

こちらは自動案内のチャットです

チャット
で相談
上へ戻る