甲立古墳の発見
(安芸高田市甲田町上甲立 ”菊山” 中腹で古墳を発見)


(落ち葉に覆われた”後円部”、なだらかに丸くなっています)
★ ★ 前方後円墳・甲立古墳見つかる! ★ ★
甲田町上甲立菊山で大型の前方後円墳が発見されました。
上から見るとカギ穴のような形をした前方後円墳は、古墳時代(3世紀半ば〜7世紀)、全国的につくられた、当時のヤマト朝廷(王権)や地方の首長クラスの墓といわれています。甲立古墳は全長約75mで、県内では第3位の大きさです。4世紀後半頃につくられたものですが、この時期では安芸地方(広島県西半地域)で最大、最古級の前方後円古墳です。
※平成21年12月の調査段階の所見
.
..
.
.
(古墳へ続く山道)
.
.
.
.
(古墳のあちこちに残る葺石、かつては古墳全体を覆っていたと思われます)


(”前方部”斜面より”後円部”へ向いた写真)
.
.
○ ○ ○ お願い ○ ○ ○
現在、現地には、”立入禁止”のテープを貼っています。
今回発見された古墳への詳しい調査は、これからなされます。
古墳そのものがとても貴重であるのとともに、盗掘に遭うこともなく、破損した箇所も少ない、比較的当時の姿そのまま残した珍しいものです。
”大型古墳”であるため、古墳の規模も範囲も正確には確定していません。テープ内はもとより、テープ外の部分についても、石などを持ち帰ったり、動かしたり、なされないようにしていただきますようお願いします。
.
.
.
(お問い合わせ)
教育委員会 生涯学習課 電話 0826-42−0054
.
.
.※平成21年11月30日現在資料
甲立古墳の概要
古墳位置図(pdf)
甲立古墳測量図(pdf)
| 掲載者 | |
|---|---|
| 関連HP |
Copyright (c) Akitakata City All Rights Reserved.
