嘯岳禅師の墓
嘯岳禅師は元就によってこの地に招かれた高僧で、元就の菩提寺である洞春寺の開山となりました。
毛利家墓所の上にあり、柊の大木のもと高さ2.7メートルの宝筐印塔が建っています。禅師は2度も明に渡り、帰朝後、京都の建仁、南禅両寺に歴任していましたが、元就の要請により三原妙法寺の住職となりました。
毛利家の尊敬厚く、出陣毎に戦勝の祈とうを執行させました。
元就逝去には葬儀の尊師を努め、3回忌には菩提寺洞春寺の開山となりました。

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