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安芸高田の歴史解説読本
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[特集2]安芸高田の神楽を楽しむ
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| 神楽(かぐら)は太鼓や笛などのお囃子と一緒に、華やかな衣装や表情豊かなお面をつけた人たちが、ある物語を題材にして舞うものです。その語源には諸説ありますが、まさに文字通り「神様を楽しませる」ことが本来の目的であり、その土地の氏神様に奉納される神事として執り行われてきました。そして、今日では催事や祝い事に欠かせない郷土芸能として、人々にも楽しまれているのです。 |
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---- 2011年11月22日 |
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神楽ドームや、かむくら座(150人収容の小劇場)では、週末に市内22神楽団による神楽公演が行われています。 |
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美土里町の神楽は、出雲流神楽(「儀式舞」と、「能舞」からなる)が石見神楽を経て、江戸期にこの地域に伝えられたと考えられます。 |
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9月下旬の土曜日に、町内13神楽団が総出演する美土里神楽発表大会があります。湯治村での公演で活動が年中になり、切磋琢磨していく中で着実に技術を向上させてきました。美土里の神楽団員にとって晴れの舞台です。 |
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11月下旬の土曜日に、各地の競演大会で優秀な成績を収めた神楽団がその年の一番を競います。出場する団体は、新舞の部・旧舞の部それぞれの最高峰を目指します。いわば神楽の甲子園です。 |
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高宮神楽は石見の阿須那系神楽から舞移ったと言われ、八調子を奏でる囃子の音律は観る人に心地よいリズムを与え、舞う所作の速度もテンポの速いのが特徴です。 |
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■青神楽の神迎え(美土里町) |
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■桑田神楽の神降し(美土里町) |
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■津間八幡神楽(美土里町) |
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■西尾山八幡神楽(美土里町) |
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■川角山八幡神楽(美土里町) |
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■横田八幡神楽(美土里町) |
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土師で舞われていた神楽は、石見八調子系の阿須那派神楽と言われています。この土師神楽を伝承していくために昭和58年8月、八千代芸能保存会神楽部(八千代神楽団)として伝承されることになりました。 |
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