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2022年01月20日 更新

令和2年火災発生状況

● 総出火件数は 22 件、前年より3 件の増加
  総出火件数は、22 件(前年19 件)で、前年より3 件(15.8 ポイント)増加しています。
火災種別で見ると、建物火災が5 件増加、林野火災・車両火災がそれぞれ1 件減少、その他火災の増減はありませんでした。


● 死者数は1 人、負傷者は4 人
  火災による死者数は1 人で、平成29 年(1 人)以来の発生となりました。負傷者数は4 人で、前年より2 人増加しています。
  火災による死者は、住宅用火災警報器未設置によるものです。

 

  住宅火災の早期発見による逃げ遅れを防ぎ、被害の軽減を図るため、住宅用火災警報器の設置が義務化されています。

  まだ設置していない住宅は、早期に設置をしてください。


● 出火原因の第1 位は「火入れ」、第2 位は「たき火」です。
  総出火件数の22 件を出火原因別にみると、「火入れ」7 件(31.8%)、「たき火」3 件(13.6%)、「放火の疑い」2 件(9.1%)、「放火」1 件(4.5%)、「たばこ」1 件(4.5%)などとなっています。
4 月から6 月までの間、農繁期の火入れ(枯草焼き)やたき火(ごみ焼きなど)を主原因とする火災が4件発生しました。この時季は空気が乾燥し風も強く、毎年この期間に火災が集中しています。総じて、屋外で火気を取扱う際の注意の欠如から火災発生に至ったものと考えられます。
 

  安芸高田市消防本部では、火災を未然に防止するために
自宅の周りに燃えやすいものを置かない。
・空気が乾燥し風が強い日に「火入れ」を行わない。

・たき火などを行う場所の周囲は、水を撒くことや枯草などを除去し周囲への燃え移らないようにしておく。
・ストーブの近くに燃えやすいものを置かない。


  小さな気配りが、火災を防ぐことにつながります。

 

令和元年と令和2年の火災件数等の比較

 
令和元年
 令和2年
増減数

総出火件数

19 件
22 件

3 件

 

 

 建物火災
3 件
8 件
5 件
(うち住宅火災) 1 件 5 件 4 件
林野火災 3 件 2 件  △ 1 件
 車両火災  3 件  2 件  △ 1 件
その他火災  10 件 10 件  0 件
火災による死者  0 人  1 人 1 人
火災による負傷者 2 人  4 人 2 人
住宅火災による死者  0 人 1 人 1 人
  うち65歳以上の高齢者 0 人 1 人 1 人
原因別出火件数
  火入れ(枯草焼き) 6 件 7 件 1 件
たき火(ごみ焼きなど)   5 件 3 件 △ 2 件
放火の疑い  1 件  2 件  1 件
放火 0 件 1 件 1 件
たばこ  0 件 1 件 1 件
その他  7 件 5 件  △ 2 件
不明 0 件 3 件  3件
         
           
           

 

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