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たかみや人権福祉センター カフェレター 2021年3月号

‚たかみや人権福祉センター カフェレター 2021年3月号を発行しました。

 

 1月は行き、2月は逃げ、3月もあっという間に過ぎました。 例年のとおりです。
 皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか? 先日、長年の懸案事項であった、洋服ダンスの整理をしました。 「いつか着るだろう。」 「痩せたら着れる」 「流行おくれだけど、高かったし、全然痛んでいないから、ゴミに出すのは心が痛む。」 とか、なんだかんだの理由をつけて捨てることのできなかった洋服たちを、ついにお嫁に出しました。 私が選んだ片づけの方法は「古着でワクチン」と言うプロジェクトへの参加です。 不要になった衣類、バッグ、靴、服飾雑貨を便利に片付けることができ、加えて国内外の社会貢献につながるお片付けサービスの取り組みです。 こういったものには、えてして悪質な団体が存在するので、ここは要注意で、十分に調べました。 環境省の取り組み紹介のページにも掲載されており、正しい心でやっているのだろうと判断、チャレンジしてみることに。 申し込みをすると、25㎏までOKの丈夫な紙の袋が送られてきます。 それに思いっきり服を詰めて、封を閉じ、宛名ラベルを貼って、配送業者に電話をすると、指定の日時に取りに来てくれるのです。 特に面倒なことはありませんでした。 後日、クレジットカードの口座から3300円が引き落としされます。「えっ、ただじゃないの?」 ただじゃないんです。 配送料、途上国の子どもたちがポリオワクチンを打てるようにするための寄付、そしてこの活動を持続可能にするための費用が含まれているそうです。 燃えるゴミに出せば、ゴミ袋代だけで済む、高いなぁ。 しばらくそう思いました。 でも、着たくないだけで、十分着られるものだし、ゴミとして燃やされるのは・・・・私は着たくないけど、誰かが使ってくれるなら・・・・それに、貧困で苦しんでいる子どもたちの少しでも役に立つなら・・・3300円の節約は、それほど難しいものではない、と結論付け、試してみることにしました。 どこかで誰かの役に立っていれば嬉しいことです。
 私の洋服ダンスはすっかり風通しが良くなり、今、実際に着る服ばかりで、探すのが楽になりました。 「いつか着る服」は、「絶対に着ない服」と言い換えることが出来るかもしれないですね。
 物のあふれる日本では、毎年約33億着もの良質な衣類がゴミとして大量に捨てられている現状、かたや世界に目を向けるとワクチンで予防可能な病気で20秒に一人の子どもが亡くなっているそうです。
 

カフェレター(3月).pdf (581.8 KB)


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