ひろしま広域都市圏移住フェア2022に参加します!
■開催日時:令和4年6月11日土曜日 11時ー16時
■開催場所:東京交通会館12階 カトレアサロンB
(〒100-0006東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
■参加無料 ※オンラインでも参加できます。
安芸高田市のブースもあります。ぜひお越しください。

都市部近郊の安芸高田市。
広島市内や広島駅、広島空港へ車で約1時間のちょうどいい立地です。
平日は都市部へ働きに出て、休日は安芸高田市で自然豊かな暮らしができます。
有名なものは、毛利元就・サンフレッチェ広島・神楽。
中でも神楽は、市の伝統文化で豪華な衣装を身にまとい、演者たちが激しく舞う様子は必見です。
都市部の機能を活かしながら、スローライフを送るほんのり田舎暮らし・・・
山間部の地域で自然をエネルギーに変え、自然と日常生活を送る上級田舎暮らし・・・
安芸高田市では、あなたにあった暮らし方を自分で見つけることができます。
あなたの暮らしをみつけるお手伝いをさせて下さい。
安芸高田市は、移住を希望される方だけでなく、地域で何かチャレンジをしたい方も大歓迎です。
気軽にお越しください。
ブースでは、私たちがお待ちしております。

合同会社アキタカターンズ 代表社員 菊井博史(きくいひろし)
数年前に安芸高田市へ移住。
移住したプレイヤーがまちを面白くしていく会社として立ち上がった合同会社アキタカターンズに所属。同社は、安芸高田市地域おこし協力隊の中間支援組織としても活躍している。
カメラマンを生業とし広範囲で活動をする傍ら、移住を希望される方の相談や支援を行っている。
近寄りがたい見た目とは裏腹に、持ち前の明るさや、やんちゃトークで初対面の人とも一瞬で打ち解けてしまう人間関係一級構築士。
どんな人の相談にも、時間をかけて想いを汲み取り、的確なアドバイスをする真面目な一面も。
安芸高田市での暮らしは、本人曰く、田舎コスプレイヤーとして暮らしを楽しんでいる、とのこと。

安芸高田市役所 企画部政策企画課
移住・定住担当者 藤原鈴望(ふじはらすずみ)
移住・定住担当2年目。
生まれも育ちも安芸高田市という生粋の安芸高田市民。
子どもの頃の遊び場は、毛利元就氏が城を構えていた郡山。
木登りや鬼ごっこをしたり、道なき道を行くちょっぴり危険なことも。
田舎育ちではあるが、農作業や田舎特有のおすそ分けも経験したことがない、意外とまちっ子。
移住・定住担当になるまでは、安芸高田市に対して無関心だったが、担当になってからは安芸高田市の資源や暮らしに魅せられ、「安芸高田市について、5分で紹介して」と言われても、絶対に収まらない。
運動とお酒が大好き。
TEL 0826-42-5612 FAX 0826-42-4376