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小児救急医療

小児救急医療に関する情報は次のとおりです。

 

≪受診の前にチェックを!≫
休日や夜間に急病で受診するかどうか迷ったら、受診前に次の電話相談やホームページなどを上手に利用しましょう

 

≪上手な受診の仕方≫

  1. 子どもが急な病気
  2. 以下の電話相談・webサイト等の利用
  3. かかりつけ医に相談(一次救急医療)
  4. 二次救急医療機関で受診

夜間、こどもが急な発熱などの病気やけがなどで、すぐに医療機関を受診させたほうがいいのか?翌朝まで待ってもいいのか?判断に迷う時に、小児科医師・看護師が専門的に相談に応じます。

 

  • 電話番号  
    局番なしの#8000(携帯電話からも利用可能)
    IP電話・ひかり電話からは082-555-8870
  • 対応時間
       19時~翌日8時

急な病気やけがをした際に、救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきか、判断に迷った方からの電話による相談に対応するものです。

看護師が病気やけがの症状を確認し、緊急性や応急手当の方法、適切な医療機関などについてアドバイス等を行います。
 

  • 電話番号
    局番なしの#7119
    つながらない場合は、082-246-2000
  • 対応時間
    24時間365日

近くの医療機関を探す参考に

急なケガ・事故・病気へのとっさの対応の参考に

 

安芸高田市『子どもの救急ノート』

   こどもの救急ノート
   安芸高田市で作成した冊子です。この冊子は、生後1か月から6歳くらいまでの乳幼児のお子さんを想定し、すぐに救急医療機関へいくべきか、明日まで待って受診するべきかを判断するための目安をまとめたものです。

 

二次救急医療機関と小児救急医療拠点病院

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