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令和元年度高齢者肺炎球菌予防接種のお知らせ

 6月から安芸高田市の高齢者肺炎球菌予防接種が始まります。対象の方には、予診票と接種券を送付しています。

 この事業は、平成26年から5年間5歳刻みの対象者に経過措置として行ってきましたが、国の方針によりさらに5年間延長されることになりました。

 ただし、過去に肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライド))を接種したことがある方は対象外となり、接種券は使えません。2回目以降の予防接種は全額自己負担の任意接種となりますので、かかりつけ医とご相談ください。

 なお、この予防接種は義務ではありませんので、あくまで本人のご希望により受けてください。

 

【肺炎球菌(ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライド)ワクチンとは?】

 高齢者の肺炎の中で、最もかかる確率が高い「肺炎球菌」という細菌感染を予防するワクチンです。肺炎球菌には約90種類の血清型があり、肺炎球菌ワクチンを接種することによって、そのうち23種類に対して免疫をつけることができます。この接種により、肺炎球菌による肺炎の約7割に効果があるといわれています。ただし、肺炎のすべてを予防するワクチンではありません。

 

【副反応について】

 副反応としては接種部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、筋肉痛、だるさ、発熱などがあります。特に5年以内の再度の接種は副反応の発生率が高くまた強くでる可能性があります。接種後気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐに医師にご相談ください。

 

 【予防接種の対象者(①または②に当てはまる人が対象)】

① 65歳:昭和29年4月2日~昭和30年4月1日生 

  70歳:昭和24年4月2日~昭和25年4月1日生

  75歳:昭和19年4月2日~昭和20年4月1日生 

  80歳:昭和14年4月2日~昭和15年4月1日生

  85歳:昭和   9年4月2日~昭和10年4月1日生 

  90歳:昭和   4年4月2日~昭和 5年4月1日生

  95歳:大正13年4月2日~大正14年4月1日生

 100歳以上となる方:大正 9年4月1日以前生 

  ※接種の対象となるのは今年度限りです。5年後に再度対象となることはありません

 

②60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能に障害があり、身体障害者手帳1級程度に該当する方

 

 

これまでに任意接種等により肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライド))の接種を受けたことがある方は助成の対象外です。

そのため、過去に接種歴がある人は接種により健康被害が生じた場合、予防接種法に基づく補償の対象になりません。

 

※ただし、接種日までに転出などで安芸高田市の住民でなくなった方はこの接種券は使えません。その時は、転入先の市町村にお尋ねください。

 

【自己負担金】

 2,000円 

※医療機関によっては2,000円以上のところがあります。

※生活保護世帯の自己負担金はありません。お配りした接種券を受給者証とともに医療機関の窓口に提示してください。

 

【接種券・予診票の配布方法】

 接種券、予診票を対象となる方に送付します。

 

【接種日当日に医療機関へ持っていくもの】

・予診票

・接種券

・住所、年齢が確認できるもの(健康保険証など)

・自己負担金

 

【接種期間】   令和元年6月3日(月)~令和2年3月31日(火)

【注意】医療機関により、接種開始日や予約の有無が異なります。必ず事前に医療機関へご確認ください。

 

【接種場所】

 安芸高田市内及び市外の医療機関(市と委託契約をしているところ)

※接種が可能かどうか不明な場合は、医療機関または健康長寿課にお問い合わせください。

 

【接種回数】

 1回 

 今までに肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種を受けたことがある方は対象外となります。

 現在のところ、市の助成は一人につき1回限りとなっています。5年後に再度対象になることはありません。

 

【高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種をうけることができない人】

・明らかに発熱がある人

・重い急性の病気にかかっていることが明らかな人

・その他、医師が不適当な状態と判断した人

 

【高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種を受ける際に、担当医師とよく相談しなければいけない人

・心臓病、じん臓病、肝臓病や血液、その他慢性の病気で治療を受けている人

・今までに予防接種で接種後2日以内に、発熱、全身性発疹等のアレルギーを疑う症状があった人

・今までにけいれんを起こしたことがある人

・今までに免疫不全と診断されている人

・このワクチンの成分に対してアレルギーを起こすおそれがある人

 

【予防接種を受けたあとの注意】

・接種後約30分は、急な副反応が起こることがあります。医師とすぐ連絡がとれるようにしておいてください。また、接種後4週間は副反応に注意してください。

・接種当日はいつも通りの生活で構いませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けてください。

・接種当日の入浴は差支えありませんが、注射部位を強くこすることはやめてください。

・接種後、全身のじんましん、低血圧、注射部位のひどい腫れ、高熱、嘔吐などが現れたら、医師の診察を受け、安芸高田市健康長寿課(42-5633)にご連絡ください。

 

【健康被害救済制度について】

 定期の予防接種によって引き起こされた副反応により医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく補償を受けることができます。

健康被害の程度に応じて、医療費、医療手当、障害年金、死亡一時金、葬祭料の区分があり、法律で定められた金額が支給されます。死亡一時金、葬祭料以外については、治療が終了するか、障害が治癒する期間まで支給されます。

ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の要因によるものなのかの因果関係を専門家からなる審査会で認定を受ける必要があります。

給付申請の必要が生じた場合は、診察した医師、安芸高田市健康長寿課にすみやかにご相談ください。

 

 

☆予防接種だけでは肺炎は予防できません☆

 

次のことに気を付けて肺炎を予防しましょう

 

◎細菌やウイルスが入りこまないようにする

 ・マスク、手洗い、うがいをする

 ・歯みがきなどで口の中を清潔にする。

 

◎体の抵抗力をつける

 ・規則正しい生活をする。

 ・バランスのとれた食生活を心がける、適度な運動をするなど基礎体力をつける

 

◎たばこを吸わない

 


福祉保健部 健康長寿課 高齢者生活支援係
〒731-0592 広島県安芸高田市吉田町吉田761番地
TEL 0826-47-1281 FAX 0826-47-1282
福祉保健部 健康長寿課 健康推進係
〒731-0592 広島県安芸高田市吉田町吉田761番地
TEL 0826-42-5633 FAX 0826-47-1282

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