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安芸高田市立図書館規模適正化をすすめます

目的

安芸高田市が合併して間もなく16年になりますが、その間人口減少及び少子高齢化が進み、各町に1か所ずつ設置している市立図書館について、これからの安芸高田市において持続可能な図書館運営のため、現状の把握と課題の洗い出しを行い、適正な規模への見直しを行うことを目的とします。

現状

安芸高田市立図書館について

合併以来旧町ごとにあった図書館が6館とも存続もしくは拡大して存在する状況で、蔵書冊数も県内トップクラスです。図書資料を借りてもらうには十分な供給力があるといえます。しかし、貸出利用者数も貸出冊数も年々減少しているのが現状です。

貸出利用者数の棒グラフ
貸出冊数の折れ線グラフ

安芸高田市の人口について

人口の減少は全国共通の社会問題です。安芸高田市では、平成16年の合併時34,677人が、令和2年度では28,290人に減少しています。

平成16年と令和2年の安芸高田市人口変化の表

安芸高田市の財政について

安芸高田市の標準財政規模を見てみると、平成22年以降一度も回復することなく、減少の一途をたどっています。また、人件費などの経常経費が税収等経常的に収入される一般財源に占める割合で、自治体の自由度もしくは弾力性を表す経常収支比率は、平成25年までは落ち着いていたものの、令和元年には98.2%にまで上昇しています。

標準財政規模と経常収支比率の推移の複合グラフ

広島県内の図書館の状況について

地域性、新刊購入冊数などにより変化はあるものの、一様にして貸出利用者数の減少が見られます。

 

インターネット利用の広がり

総務省の平成30年度版情報通信白書において、日本のスマートフォン普及率は平成25年39.1%、平成26年44.7%、平成27年53.1%、平成28年56.8%、平成29年60.9%と年々増加しており、調べること、活字を読むことがスマートフォンに移行しつつあることが考えられます。

平成30年度版情報通信白書図表4-2-1-3スマートフォン個人保有率

課題

1.人口、児童生徒の減少、逼迫した財政状況の中で6館を保持していること。

2.貸出利用者の減少が続いていること。

3.スマートフォンをはじめとするインターネット環境の普及により、本離れもしくは図書館離れが起きていること。

 

今後について

今後は、安芸高田市の世帯数や人口、財政状況等を中心に、図書館の利用状況を考慮しながら、安芸高田市に見合う図書館の配置を検討していきます。


教育委員会事務局 教育総務課
〒731-0592 広島県安芸高田市吉田町吉田761番地
TEL 0826-42-0049 FAX 0826-42-4396
教育委員会事務局 学校教育課
〒731-0592 広島県安芸高田市吉田町吉田761番地
TEL 0826-42-5628 FAX 0826-42-4396
教育委員会事務局 生涯学習課
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