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常盤神社本殿内玉殿(八千代町)

4基の玉殿のうち3基は旧八幡神社のもので、天文年間(1532〜1555)の造立と考えられる。1基は旧新宮神社の玉殿であったと推定されます。中央向かって右の第一殿は長薄板を2段に葺いた板葺きで、宮島大元神社本殿の屋根のルーツともいわれています。

 

 

 

 

平成3年12月広島県の文化財に指定

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