本文へ
ここから本文
 鋳物の大型の茶釜(かんす)で、高さ25.0cm、最大径44.6cm、口径19.1cm、把手径9.0cm、重さ12.85kgです。
 毛利氏の、陣中釜として伝えられています。
 茶釜は、東日本では「ちゃがま」、西日本では「かんす」と呼ばれていたことが、江戸時代の書物に記されています。

お問い合わせ

こちらは自動案内のチャットです

チャット
で相談
上へ戻る