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【解説】

清神社境内にあって、毛利氏時代のものと推定されます。周囲4.6mのものが最も大きく、4.3m・3.7m・3.3m・3m・3mの6本の巨杉です。杉の貫禄は樹皮が縦についている深い溝だとされ、6本の巨杉のそれは見事です。

 

◆名 称 清神社の杉
◆よみがな すがじんじゃのすぎ
◆種 別 天然記念物
◆場 所 安芸高田市吉田町

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