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2026年08月25日 更新

2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」をめざします。

 令和8年(2026年)8月24日に、市長定例記者会見において、「安芸高田市ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。

 この宣言は、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目標にし、地球温暖化対策の一環として地球環境の保全と持続可能なまちづくりを推進し、気候変動による被害軽減と地域経済の活性化を図ることを目的としています。今回の宣言を契機として、市民や事業者のみなさまにおかれましても、環境への意識を一層高めていただき、日々の暮らしや事業活動の中で、脱炭素社会の実現に向けた行動を進めていただきますよう、お願いいたします。

 

 ※ 二酸化炭素排出量実質ゼロとは、工場や自動車、家庭などから出るCO2の「排出量」から、森林などが吸収・除去する量を引いて、全体としてプラスマイナス「ゼロ」にすることを言います。

 

安芸高田市「ゼロカーボンシティ」宣言 ~2050年脱炭素社会の実現~(全文)

 近年、地球温暖化に起因する気候変動の影響により、全国各地で甚大な被害が発生しています。本市においても、2021年の豪雨災害で河川の氾濫が起こり、広範囲にわたって大きな被害を受けるなど、深刻な課題となっています。

 国は、2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする脱炭素社会の実現を目指しています。

 本市においても、先人から受け継いだ豊かな自然や歴史・文化、そして安全で安心して暮らせる地域を未来へ引き継いでいくため、市民・事業者・行政が一体となり、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」の実現を目指します。

 脱炭素社会の実現により「人」と「豊かな自然」がつながるまち安芸高田を次世代へ継承するため、協働して取り組むことをここに宣言します。

   2026年(令和8年)8月24日  安芸高田市長 藤本 悦志

 

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