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令和2年 市長 新年のごあいさつ

mayorhamada

 新年明けましておめでとうございます。 安芸高田市民の皆様に謹んで新年のごあいさつを申し上げますとともに、平素は、市政推進に対しましてご理解とご協力を賜り心より厚くお礼を申し上げます。

 昨年は、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興に全力で取り組むとともに、最重要課題として位置づけている人口減少対策を継続し、子育て支援の充実・学校教育の充実・地域での仕事づくりを柱として事業を展開してまいりました。

 災害の復旧状況については、被災した公共施設道路や河川は、被災箇所すべての工事に着手しており、農林土木災害については、被災箇所の復旧に向けて測量・設計等を進めています。市民の皆様が安心して暮らせることを最優先に考え、一日でも早く復旧できるよう引き続き取り組んでまいります。

 子育て事業の充実については、平成31年4月に病児・病後児保育も対応した甲田いづみこども園が開園されました。また、令和元年10月に開始された、国の施策である保育料無償化に加え、本市独自の施策として給食費も無償とすることで、保育所と幼稚園の区別なく3歳児以上の保育を完全無償化して、子育てしやすい環境を整えました。

 次に、学校教育の充実については、学力向上をめざし、市内小中学校へ電子黒板、タブレット端末などのICT機器を整備し、学習支援ソフトの導入に向けた取り組みを行いました。

 地域での仕事づくりについては、5者の起業支援を行い、また、誘致した4社のサテライトオフィスが開設されました。

 このほかにも、「市民総ガイド構想」と位置づけ、市民の皆様だれもが、外国人とコミュニケーションをとり、ホスピタリティを高める施策を展開しました。その具体的な取り組みとして、タブレットやスマートフォンを活用した職員の研修や高齢者大学での講座を実施しております。また、伝統芸能の神楽については、首都圏の大学との連携に力を注ぎ、日本体育大学と「体育・スポーツ振興に関する協定」、日本大学芸術学部と「伝統芸能の保存継承のために連携協力を行う協定」を締結しました。

 当市の人口は、平成16年の合併以来、転入者が転出者を下回る「社会減」が続いていましたが、平成30年度に初めて転入者が転出者を上回る「社会増」となりました。このことは、これまでに実施してきた人口増に向けた取り組みの効果の表れであると考えております。

 本年は道の駅「三矢の里あきたかた」の開業、また、「田んぼアートプロジェクト」の本格始動を控えており、約1年3か月ぶりに全線の運行を再開した芸備線と併せて地域活性化に寄与できるものと期待しております。

 令和という新しい時代に、市民の皆様が安心して生活ができるような施策を今後も展開していきたいと考えておりますので、市民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 終わりに、市民の皆様のご健勝とご多幸を心より祈念し、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

                               安芸高田市長  浜田 一義

 


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