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2015年08月24日 更新

市長コラム第85回 「安芸高田市ふるさと応援の会」の役割

 安芸高田市は高齢化率37.26%であり高齢化の進んだまちであります。典型的な中山間地域であり、このまま放置すれば集落の維持が出来なくなる事は必至と言えます。

 この厳しい状況の中で、安芸高田市の更なる魅力と活力を創造し、市の活性化に寄与して頂くため、全国に点在する市にゆかりのある人々が結集し、「安芸高田市ふるさと応援の会」を平成2212月に結成いたしました。この「本部」の立ち上げに引き続き、平成2411月に「広島」、平成26年8月に「関東地区」を立ち上げ、立川会長を始め役員の皆様の会員確保の努力により、現在の会員総数は、2, 073人(安芸高田市856名、広島687名、関東地区241名、その他289名)となりました。

 ふるさと応援の会本部(会長 立川哲男 会員2,073名)の活動状況として、①市の観光事業の推進・特産品の販売促進のための旬な情報発信、②会員へふるさと安芸高田市の情報発信、③神楽・田楽等の文化及びサンフレッチェ広島、湧永レオリック等のスポーツの応援、④広島及び関東地区の支援、会員拡大支援等の4つの方針を掲げている。具体的な活動は、○会員への施設・特産品の紹介○市内観光施設の優待券の発行○広島・関東地区からのツアーの受け入れ○会報誌の発行○ふるさと安芸高田市の情報を掲載した「広報あきたかた」を全国に発送○会員拡大、広島・関東地区の応援及び交流○神楽東京公演の支援○安芸高田市サンフレッチェ広島スポンサードゲームの応援・湧永レオリックの応援○役員の市内視察研修等を実施いただいています。

 広島(会長 川村健一 会員687名)の具体的活動状況は、○神楽INナイトサファリ(安佐動物園にて神楽公演)○郡山清掃活動○安芸高田日帰りバスツアー○川根の柚子もぎ体験ツアー○原田はやし田鑑賞バスツアー○湧永レオリック応援の集いを実施されました。

 関東地区(会長 吉川京二 会員241名)の具体的活動状況は、神楽東京公演の支援の他に関東地区独自の事業として、市と連携のもと8つのプロジェクトチーム(以下、PT)により活動をされています。

①ひろしま安芸高田神楽の応援PT(東京公演の成功のため、動員活動とPR活動)

②ふるさと産品の新たな絶品づくりのPT(6次産業化として辛味大根・調理用トマト等の栽培指導と生産体制の確立)

③絶品商品づくりPT(神楽焼き等の開発とパッケージ化)

④企業誘致PT(サテライトオフィスとしての企業誘致、空き家を活用しての企業誘致)

⑤広報強化支援(市のイメージアップのため、都市圏や外国に向けた情報発信)

⑥会員拡大に向けた活動PT(会員拡大のための具体策の検討、会員のニーズ調査確認)

⑦情報システム支援活動PT(マイナンバー制等これからの情報化社会に対応する活動)

⑧森林活性化PT(企業の資産として企業で森林を整備)

 いずれにしても、ふるさと応援の会は、今後の市の活性化に無くてはならない存在であります。我々安芸高田市に住む者が、責任を持ってふるさとを守る事が、会員の皆様への恩返しと思っております。

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