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秋の収穫祭「はしかおとし」

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下佐コミュニティーセンターの周囲にテントが4張り準備されています。テントの中は、下佐各戸から出品された農産物がズラーと並びました。裏のテントの中は、バザー用の大鍋や材料でいっぱいです。裏のもう一つのテントは、神楽の衣裳部屋となりました。一歩、会場の中へ入ると、今年から始まった「石樵カメラ教室」のメンバーの作品が展示されています。せみの誕生の貴重な様子も写されていました。ぞうり・手作りのカメ・鯉・紙細工・編物・布で作ったかわいい表情のお地蔵さん「下佐の生態系」と表現された誰かにそっくりのおもしろ似顔絵がずらりと並び、思わず笑わずにはいられませんでした。「まぁ!! 器用な方がいっぱい」とみんなびっくりでした。

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オープニングは、今年から始まった「ふれあい太鼓」で幕開けしました。芸能プログラムは、9演目にもなり、多彩で磨きのかかった踊りが華やかに披露される中、祖母とその孫二人の素朴な笛の音が響きました。バンドのメンバーは、年齢少々アップ気味の会場を若くしました。なんだかみんな20代へタイムスリップしてしまいました。
農産物の競りが終了すると、今度は、佐々部神楽団による、「八幡」「福蒔き」そして下佐地域の素人神楽の時間です。プロの名演技後の素人の神楽ですから、会場は、どんな演技が飛び出すのか ワクワク ドキドキ 演目は、「悪狐伝」です。

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下野国の寺の和尚は、玉藻前(たまものまえ)にだまされてしまう人の良い和尚、竹ほうきで掃除をする和尚の上からは、銀杏の葉や紅の葉がひらひらと落ちてくるそんな演出もありました。下佐の悪狐は、逃げ回り大太鼓の上に飛び乗ったり、会場の前に集まったちびっこ達を脅したり、たいそう場内を沸かしてくれました。
最後は、又佐々部神楽団の今年の舞い納めとして「八岐大蛇」が演じられ、今日の催しの幕締めです。神楽というもの、蛇や狐や鬼など現実にはありえないファンタジーの世界の中で、おもしろく日本の誕生と歴史を伝えていくのですね。会場の人々は不思議な世界に引き込まれ酔わされました。

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沢山の出演者で、プロを除いて計算してみました。総勢43名の方々の演技でした。下佐に多彩な技あり!! まだまだ技をお持ちの沢山の方がいらっしゃいます。その披露はまたの機会に・・・連日連夜準備に 練習に 汗を流された多くの皆さんありがとうございました。下佐振興会会長 永井光宣が感涙を流しております。尚、野菜の売上金の一部を例年のように、交通遺児の為、寄付させて頂いております。


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