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2007年08月31日 更新

水車米の復活

水車を利用した地域活性化の方策

根の谷川の水力で優しくついた 水車米はいかがですか

 「潜龍峡ふれあいの里」の水車は景観用として設置されていますが、根の谷川の豊かな水を利用したこの水車で精米をしたらよいのではという提言がありました。上根・向山地域振興会では、安芸高田市の「特色ある地域づくり事業」の認定を受け、水車の改修などを行いました。
 水車米には本郷の棚田米を使用して、「棚田」と「水車」のこだわり米としてレストハウスでの都市住民との交流事業に提供したり、イベントなどでの販売を計画しています。また、当振興会員には低料金で、公害もなく電力を要しない利器としての水車を利用して「ゆっくり」時間をかけて精米した、美味しい水車米の提供も行いたいと考えています。。

「ゆっくり」だから米の旨味がいっぱい!

 水車でじっくり時間をかけて精米した米は、機械による短時間の精米に比べ、精米時に発生する熱が少ないので、米の旨味のもとであるデンプンをほとんど壊すことがありません。米本来の旨味が保たれた、杵と臼でついた昔ながらの米の味をお楽しみください。

贈答用に水車米は いかがですか♪
 
 販売用の専用米袋を購入し、水車米と本郷の棚田米(「棚田」と「水車」のこだわり米)の2種類を印刷しました。3・5・10kgを用意しております。
 ぜひ水車米を贈答用などにご利用いただけるよう計画しています。


潜龍峡ふれあいの里の場所

 

地域の力で守っていこう 本郷の棚田


 本郷地区は世帯数16戸、平均年齢74歳と当振興会内ではもっとも高齢化率が高い地域となっています。
 本郷地区の棚田は、本郷の先人が工夫と努力の末に造り上げた昔の開発の事跡ですが、平地に比べてトラクターなどの農機も入りにくく、生活排水の混ざらない山水で栽培するため、できる米も味が良い反面水量の確保など苦労も大変です。
 このような本郷の棚田をいつまでも守っていくために、当振興会では、島根県かきのき村の大井谷地区の棚田オーナー制度を視察して、本郷地区に導入できないか検討しています。
 また、水車米の販売にあたっては、本郷の棚田米をできるだけ使用して、棚田保全のための協力金をお願いする方法できないだろうかなどの検討も行っております。


本郷地区棚田の場所

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