ホーム > 入館作家 > 2017年(第16期)入館作家 J棟 森永 昌司(洋画) 《略歴》1991年 東京藝術大学非常勤講師(~1994年) 1994年 広島市立大学芸術学部 常勤助手 2000年 広島市立大学芸術学部 常勤講師 2006年 広島市立大学芸術学部 准教授 2017年 広島市立大学芸術学部 教授 現在に至る 《画歴(近年)》2005年 「光の肖像展」/広島市立大学芸術資料館 ※広島市立大学特定研究「現代の写実絵画復権の方法と意味を探る-広島被爆者と その系累の肖像を通して」により被ばく60周年にあたる8月6日に広島市立大学 芸術資料館に於いて開催した 2007年 存在の美学-野呂山芸術村現代写実絵画同人展/高島屋、東京・横浜・大阪・京都・名古屋 筆の里工房ギャラリー/熊野町を巡回 2010年 「光の肖像展 in London」/ロンドン大学ブルネイギャラリー 2014年 存在の美学-野呂山芸術村現代写実絵画同人展/高島屋、東京・横浜・大阪・京都・名古屋 筆の里工房ギャラリー/熊野町を巡回 2014年 LIGHT-森永昌司個展/高島屋、東京・大阪・京都を巡回 2015年 森永昌司 洋画展/安芸高田市立八千代の丘美術館 《社会的活動(近年)》2006年より さえきアートキャンパス『こどもアートワークショップ』講師 2006年より 北海道『伊達市噴火湾アートビレッジ』コーディネーター 2009年9月 文化町新進芸術家在外研修制度によりロシア連邦共和国サンクトぺテルブルク市に 於いて1年間研修をおこなう(~2010年9月) 2016年6月 第4回新県美展 審査員
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「セルギェフ・パッサード遠景」