ホーム > 入館作家 > 2018年(第17期)入館作家 E棟 やまさき 治子(金工) 《略歴》広島生まれ さまざまな金属を使い、さまざまな技法で作品を作っています。 主として、銅、真鍮、アルミなどでレリーフ、うつわを制作 金、銀、チタンで、アクセサリーを制作 最近は、絹系、組みひもを使い、又工業製品(網、コイル等)の 美しさを生かし、新しい表現に挑戦しています。
広島、福岡、東京などで個展・グループ展にて作品発表
広島市立大学芸術学部社会人講座 受講 現代工芸美術家協会 本会員 広島日展会 所属
アトリエ住所 広島市中区西十日市町
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「浄華」