ホーム > 入館作家 > 2018年(第17期)入館作家 K棟 椎木 剛(前衛書道) ![]() 椎木 剛(号 江泥、別号 守拙) 略歴
1948(S.23) 広島県熊野町に生まれる 1954(S.29) 森井一幸氏の書道教室に通う 1967(S.42) 日本大学法学部中途退学 1987(S.62) 前衛作家竹澤丹一氏に師事。広島県美術展入選(以後連続7回) 1991(H.3) 広島県美術展入賞(以後2回) 1992(H.4) 公募「広島の美術」入選(広島市現代美術館) 2002(H.14) 個展『墨と水と吾』(銀座・村松画廊) 2004(H.16) 個展『玄中玄』(銀座・村松画廊) 2005(H.17) 個展『インテリアとしての現代書』(やまね木材ギャラリー) 2007(H.19) 個展『墨と赤と吾』(京橋・村松画廊) 2009(H.21) 守拙庵を開設(3月、広島市東区に) 2010(H.22) 個展(クライストチャーチ市アートセンター) 個展『椎木剛の現代書』(府中町歴史民俗資料館) 社中展『心書倶楽部展』(県民文化センター)以後、毎年8月に開催 2011(H.23) 心書倶楽部『小品展』(三次市甲奴町) 2012(H.24) 広島市南区邇保姫神社/半べえにて『前衛書展』(4ヶ月間) 東京・参宮橋にて個展(武藤屋) 2015(H.27) 個展『文字を楽しむ』(県民文化センター) 2016(H.28) 守拙庵を府中町に移転 2017(H.29) 日光東照宮にて「江戸時代と現代の日本美術」対談 2018(H.30) 安芸高田市“八千代の丘美術館”にて一年間の個展 8月、個展『言霊展』(県民文化センター)
・仕事場(守拙庵):広島県安芸郡府中町大須4丁目1〜41〜306
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「永遠(よろこび)」