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安芸高田出身!数学史家 三上義夫展開催
小企画展「世界的数学史家 三上義夫」がスタートしました!!

日時:平成24(2012)8月1日(水)〜10月28日(日)
場所:当館1階小企画展コーナー
料金:通常の入館料でご覧いただけます。

三上義夫は明治8(1875)年に甲立村(現安芸高田市甲田町)に誕生しました。
東京で和算史の研究に着手した三上は英文で日本と中国の数学史を発表。「世界的数学史家」への大きな一歩となりました。
また、帝国学士院の和算史事跡調査嘱託として、全国をまわり江戸時代の和算家の事跡を調査しました。

三上が大正10(1921)年に発表した「文化史上より見たる日本の数学」は大きな反響を呼び、昭和4年には、東洋人で初めて国際科学史委員会の通信会員に選ばれました。

安芸高田市が生んだ「世界的数学史家 三上義夫」を関係資料と写真パネル等でご紹介します。
ぜひこの機会にご覧ください!
展示風景
展示風景
主な展示資料
・小学校卒業証書(明治14:1881年)  ・三上が実際に使用した算木 
・国際科学史委員会通信会員辞令(昭和4:1929)・三上義夫旧蔵資料 ・論文抜刷 ・学位記 など



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