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2024年04月15日 更新

切磋琢磨 安芸高田の神楽 舞い

神楽

秋祭りの季節、お宮では神楽が行われる。舞殿から響く太鼓の音や笛の音。昔も今も変わらずに、心の中に響いてくる。
神楽は神々に捧げるもの。神が楽しみ、舞人が楽しみ、見る人が楽しむ。舞殿と客席がひとつになったとき、神人和楽の世界が生まれる。笛や太鼓が鳴り始めると、幼い子供が神楽を舞い始める。神楽はそんな不思議な力を秘めている。今では公演の場は地域のお宮だけでなく、県内外のお祭りやイベントへと出かけるようになった。
神楽を舞い継ぐ者たちは全員が素人。昼間は仕事や勉学に励み、夜な夜な練習を重ねて本番に備える。現在では、市内に22の神楽団が神楽を舞い、舞人たちはその技を磨いている。安芸高田の神楽は、切磋琢磨を続ける。

神楽門前湯治村

■神楽門前湯治村
神楽ドームや、かむくら座(150人収容の小劇場)では、週末に市内22神楽団による神楽公演が行われています。

 

■安芸高田の神楽の特徴
安芸高田の神楽の特徴は、演劇的で、1演目が1つのものがたりになっています。正義役と悪役がそれぞれ登場し、正義役が御神徳により、悪役を退治するという内容がほとんどです。

■市内で開催される主な神楽大会

大会

場所

1月

新春高宮子ども神楽発表大会

高宮町/田園パラッツォ

4月

桜まつり子ども神楽大会

八千代町/土師ダム

5月

さつき選抜神楽競演大会

美土里町/神楽門前湯治村

6月

高宮神楽公演大会

高宮町/田園パラッツォ

9月

美土里子ども神楽発表大会
美土里神楽発表大会

美土里町/神楽門前湯治村

10月

高宮神楽まつり

高宮町/ハーモニー広場

11月

神楽グランプリ

美土里町/神楽門前湯治村

 

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