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2020年04月10日 更新

土師大迫二号古墳(八千代町)

 大迫一号古墳の上の町道を北へ約200m進み、小さな谷を30m登り、これから更に左に10mくらい登った丘陵尾根の西南斜面の雑木林の中(尾根中央から少し南にそれる、道路からの比約10m)
範囲10×10m、径8.4m、高さ2mに古墳時代後期の横穴式石室は全長3.1m、幅0.9m、高さ1mの規模であるが、天井石一枚を残し、あとは全部抜き取られている。

 

◆名 称
土師大迫二号古墳
◆よみがな はじおおさこにごうこふん
◆種 別 史跡
◆場 所 安芸高田市八千代町土師
◆市 指 定 昭和46年(1971)4月20日

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