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来女木神楽団 -くるめぎかぐらだん-
団員の方による神楽団の紹介
来女木神楽団は、江戸時代末期に三次市作木町伊賀和志(いかわし)の神官、三上薩摩守武雄氏から伝授されたものと伝えられています。
当時の団員、津山五兵衛他9名により、現神楽団の前身である日吉八幡神楽団が結成され、以後今日まで継承されています。
昭和57年3月6日に広島県無形民俗文化財の指定を受けており、昔から受け継がれてきた神楽の伝承に努めています。
主な活動(予定)
○来女木八幡神社 祭9月第3土曜日
○宮地山神社 祭10月第1日曜日
産業部 商工観光課
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