道の駅「三矢の里あきたかた」のご紹介

道の駅「三矢の里あきたかた」

　

道の駅「三矢の里あきたかた」は2020年6月1日にグランドオープンした広島県内で20番目の道の駅で、本市では中国自動車道「高田インターチェンジ」隣接地の道の駅「北の関宿安芸高田」に次ぎ2駅目となります。

　‚当駅は広島市と三次市を結ぶ国道54号線沿いにあります。施設名称の「三矢」は本市に本拠を置いた戦国武将の毛利元就が3人の子どもに力を合わせるように説いた「三矢の訓」に由来します。地域の発展を担う市民、行政、民間の３者が互いに力を合わせて、道の駅を盛り立てていく決意を表しています。施設は、「産直棟」「レストラン棟」「休憩情報発信棟」の3棟で構成し、相互連携のもと「三矢」の協力で発展を目指していきます。

施設情報

住所：広島県安芸高田市吉田町山手1059-1

問合せ：0826-47-2533(9：00～18：00)　休業日：12月31日～1月4日

道の駅三矢の里あきたかたHP(外部リンク)

営業時間

産直棟：「ベジパークあきたかた」　8：30～18：00

「ファーマーズ・レストラン安芸高田」11：00～15：00（L.O.14：30）

高級食パン専門店「美味しくて、懺悔」　9：30～15：00（売り切れ次第終了）

ファストフード「驛麺家」　11：00～15：00

休憩情報発信棟：「あきたかたNAVI」　10：00～17：00

駐車場

大型車18台・小型車64台・身障者／妊婦用2台　（第2駐車場　小型車92台）

施設紹介

べジパーク（豊富な野菜、魚、肉、だんご、ひとはあいす）

レストラン、高級食パン、驛麺家

休憩情報発信棟(トリックアート、トリックアート、キッズコーナー)

 

 

 

トイレ棟

位置図

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